僕のおべんとう!
里山観察会時に、側に生えていた真ダケを取って遊び始めた子どもたち。皮を剥いて剥いて剥きまくって。そして始まった、お弁当づくり。「僕のおべんとう!」と誇らしげに見せてくれました。竹筒に腕を通したロボット遊びや、竹を叩いてまわる太鼓遊びも生まれました
これ、〇〇県だ!
コロナ禍で外出自粛中、近所をおさんぽしていた時に娘が発した一言。ちょうど、社会で日本地図を勉強していたタイミングと重なり、ぱっとそう思ったようです。そう思ったら、石の割れ目が次々いろんな「県」に見えてきて、「県」探ししながらのおさんぽを親子で楽しみました。