ブック＆シネマレビュー

【映画】「あそびのレンズ」

本映画は、「地域で子育て」「あそびと育ち」をテーマに冒険遊び場（プレーパーク）が描かれた初めてのフィ […]

「映画　こどもたちをよろしく」

スクリーンに映る中学生。 一日を生きることが重く苦しく、ただ過ぎて行く時間を見送るだけ。 助けを求め […]

映画「コーダ　あいのうた」

この映画は「コーダ」CODA（Children of Deaf Adult：聞こえない親を持つ聞こえ […]

書評『非認知能力を育てるあそびのレシピ』『非認知能力を育てる「しつけない」しつけのレシピ』

乳幼児期の生活の全ては遊びで成り立っていることは言うまでもないことです。しかし、それはともすれば大人 […]

書評『にゃんたとおつきさま』

居住する地域のエコマルシェで仲間とボランティアとして「絵本のかえっこ」でお子さんへの支援をしている。 […]

書評『ないないづくしの里山学校』

日本各地を旅してきた写真家である著者が、千葉県木更津市にある里山学校の日常を紹介した書籍である。 里 […]

書評『子育て罰 「親子に冷たい日本」を変えるには』

著者の末冨氏は京大出身の教育学者で、現在、日本大学文理学部教授である。共著者の桜井氏は大阪市大出身の […]

映画『存在のない子供たち』

意を決した意見表明は、両親の告訴だった。 「どんな罪で両親を訴えるのか」裁判長の問いに「僕を産んだ罪 […]

映画『モンテッソーリ 子どもの家』

いくつかの全国紙でフランス映画『モンテッソーリ 子どもの家』が紹介されていた。興味を持ったので、新宿 […]

書評『世界のESDと乳幼児期からの参画 ーファシリテーターとしての保育者の役割を探る』

本書は世界8か国における乳幼児期の「持続可能な開発のための教育（ESD＝Education for […]