編集室から(2022年夏号)

この号より編集長となりました。編集長になってみて分かったこと、①スケジュール管理が大切、②分野の違う方とのお話しは楽しい、③学会運営へのお願いはけっこう聞いてもらえる、④前編集長は偉大、⑤特集号の企画がすぐ決まると嬉しい、です。そんな経験しつつ、なんとか夏号の発行です(西本雅人)


子連れでこどもりへ。飛猿のように櫓から飛び降りる兄貴たちをみて4歳の息子は大興奮。ふと目を離した隙に「オレも!」が運の尽き。落下しても泣きながら「悔しい」「まだ遊びたい」と。これが子どもの力。プレーパークの醍醐味。結局、骨折れてギブス生活でしたが、仕方ないと納得です(^^)(田村光子)


福井でのカツ丼といえばソースカツ丼。カツをソースにどぶ付けしてごはんの上に配置しただけのシンプルなもの。個人的にはエビフライとメンチカツ、さらにとんかつの3種類が乗っているトリオ丼が好み。ただ、カロリーが気になるので1か月に一回ほどと自制しています。福井にお越しの際は皆さまぜひ★(藤田大輔)


文章を書き、それがウェブ雑誌に載るなんて初めての経験。なんかドキドキ。初めての体験が大人になってもたくさんあって、そのドキドキを楽しめるなんて・・・ラッキーだな。今年の夏もおもしろいこと、ドキドキすることをたくさんしたい!(相澤孝紀)


編集委員!分不相応なことを引き受けてしまった!と思いましたが、なんでも飛び込んでみるものですね。千葉の冒険遊び場と交流ができ、共感と新たな刺激をもらい、力強い仲間を得た気持ちです!いい経験でした。感謝致します。
林の中を渡る風が気持ちいい我が冒険遊び場。子どもの歓声、ママ達のおしゃべり、ウオータースライダーの水しぶき!さあ、あそべこどもたち!(若色直美…くろちゃん)


夏だ!休暇だ!締め切りだ!そういうわけで、私が方々にご迷惑をおかけした結果、何とか公開にこぎつけた夏号です。それはともかく……今回、デザインや裏側等もいろいろとリニューアルをいたしました。今後もナイスなウェブジャーナルを目指したいです。(伊藤祐基)